複写伝票(手書き伝票) 印刷
複写枚数やサイズ、色、ナンバーなど様々な形式の伝票を承ります
納品書、請求書、領収証などの各種手書き用の複写伝票は、自社の業務に合わせて作成することが事務作業の効率アップにつながります。また、社名やロゴマークなどを配置することで企業イメージ定着につながります。各種伝票の印刷は弊社にご相談ください。
伝票の種類、仕様
納品伝票、請求書、見積書、領収証、日報、報告書など、ご要望通りの形式で作成いたします。
サイズや複写枚数もご要望通りに作成できます。 また、穴あけ、ナンバーリング、減感印刷(部分的に複写しない場所をつくる)、多色刷りや用紙の色・厚さなど様々なオプションでより機能的な伝票の作成をいたします。
一般的な伝票の形式(例)
納品・請求書 サイズ:B6 |
|
|
---|---|---|
請求書 サイズ:A4 |
|
|
領収証 サイズ:A6 |
|
|
領収証(名入れ印刷) サイズ:200mm☓88mm |
|
上記の形式例以外にも、多様な形式がございますのでお問い合わせ下さい。
納品・請求書 価格一例
- サイズ:A5版(210mm×148mm)
- 製 本:左綴じ・2枚目以降にミシン目
- 用 紙:N40 白(一般的な伝票用の感圧紙・うすめの紙)
- 印 刷:黒1色片面刷り
- 内容例(4枚複写の場合):1枚目/納品書控え・2枚目/納品書・3枚目/請求書・4枚目/受領書
※税込み価格
2枚複写×50組 | 3枚複写×50組 | 4枚複写×50組 | |
---|---|---|---|
10冊 | 18,700 | 25,850 | 33,000 |
20冊 | 22,138 | 31,350 | 41,525 |
30冊 | 25,575 | 36,300 | 50,050 |
40冊 | 29,013 | 40,700 | 58,575 |
50冊 | 32,450 | 49,500 | 67,100 |
60冊 | 35,970 | 53,350 | 72,600 |
70冊 | 39,490 | 59,950 | 78,100 |
80冊 | 43,010 | 63,800 | 83,600 |
90冊 | 46,530 | 70,950 | 89,100 |
100冊 | 50,050 | 78,650 | 94,600 |
- サイズ:B6(182mm×128mm)
- 製 本:左綴じ・2枚目以降にミシン目
- 用 紙:N40 白(一般的な伝票用の感圧紙・うすめの紙)
- 印 刷:黒1色片面刷り
- 内容例(4枚複写の場合):1枚目/納品書控え・2枚目/納品書・3枚目/請求書・4枚目/受領書
※税込み価格
2枚複写×50組 | 3枚複写×50組 | 4枚複写×50組 | |
---|---|---|---|
10冊 | 17,600 | 25,300 | 31,900 |
20冊 | 20,625 | 30,250 | 38,363 |
30冊 | 23,650 | 35,200 | 44,825 |
40冊 | 26,675 | 40,150 | 51,288 |
50冊 | 29,700 | 45,100 | 57,750 |
60冊 | 32,560 | 49,940 | 63,030 |
70冊 | 35,420 | 54,780 | 68,310 |
80冊 | 38,280 | 59,620 | 73,590 |
90冊 | 41,140 | 64,460 | 78,870 |
100冊 | 44,000 | 69,300 | 84,150 |
明細請求書など 価格一例
- サイズ:A4(210mm×297mm)
- 製 本:上綴じ・2枚目以降にミシン目
- 用 紙:N40 白(一般的な伝票用の感圧紙・うすめの紙)
- 印 刷:黒1色片面刷り
- 内容例(2枚複写の場合):1枚目/請求書控え・2枚目/請求書
※税込み価格
2枚複写×50組 | 3枚複写×50組 | |
---|---|---|
10冊 | 22,550 | 32,450 |
20冊 | 30,388 | 42,961 |
30冊 | 38,225 | 53,472 |
40冊 | 46,063 | 63,983 |
50冊 | 53,900 | 74,494 |
60冊 | 57,420 | 85,006 |
70冊 | 60,940 | 95,517 |
80冊 | 64,460 | 106,028 |
90冊 | 67,980 | 116,539 |
100冊 | 71,500 | 127,050 |
伝票印刷の仕様について
- 用紙:一般的な複写伝票には感圧紙が使用されます。感圧紙はノーカーボン紙ともよばれ、筆圧によって下の紙に複写させる用紙です。 上用紙・中用紙・下用紙と3種類あります。(4枚複写の場合は、上用・中用・中用・下用の順に重ねて1組とします。)
- 用紙の厚さ:感圧紙にも数種類の厚さがあり、40・50・60〜などと数字で厚さのランクをつけています。40番が一般的な伝票の標準的な厚さです。上・中・下の用紙まちまちの厚さで作成することも可能です。領収証などは下用紙を60番や80番などの厚目の用紙を使用するのが一般的です。
- 用紙の色:白、ピンク、ブルー、クリームの4色のカラーがあります。用紙の色も組み合わせは自由です。白は他の3色にくらべ安価です。
※実際の色と異なる場合があります。
- 減感(ゲンカン)印刷:部分的に複写させない部分をつくるために用います。(2枚目以降に)減感インキを印刷するとその部分は複写されなくなります。 (印刷可能面積は、紙面の1/4程度が上限です。)
左の例では、2枚目ではすべて複写されていますが、3枚目では部分的(減感印刷部)は複写されません。
- ナンバー入れ:伝票に通し番号を印刷することができます。
- 穴明け加工:1穴、2穴などの穴あけ加工をすることができます。
- テープ巻き:綴じ側のテープは、から草柄や、黒のクロステープなどがあります。